05.02.2021

オンライン会議「いま、中欧で日本を学ぶこと、日本で中欧を知ること」

およそ半世紀にわたる冷戦の時期が終焉し、中央ヨーロッパでは突如日本に対する関心が高まりまった。しかし、中央ヨーロッパの言語や文化に関心のある日本人学生には、様々な障壁があるのが現状です。

この会議では、日本とヨーロッパの国々がお互いの言語と文化の研究においてどこに立っているか、そして既存の壁をどのように克服するかについて議論します。

Photo: pixabay

1990年、中央ヨーロッパで共産主義が崩壊した年、ポーランドの日本語学習者数は約400人程でしたが、2018年には4000人以上にまで増加し、また同じ時期ハンガリーでは、ほぼゼロだった学習者数が2,000人ほどに急拡大しました。過去30年間で、日本と中央ヨーロッパ双方の学生交流は一気に盛んになったのです。 

しかし、中央ヨーロッパの言語や文化に関心のある日本人学生には深刻な障壁があります。大学でチェコ語、ハンガリー語、ポーランド語を受講していたとしても、卒業後すぐに就職に迫られる為、大学院まで深く研究を進める学生は多くありません。また、日本の高校の限られた第二外国語の選択肢により、英語以外の言語を勉強する機会がとても狭められています。 

この会議では、日本と中央ヨーロッパの国々がお互いの言語と文化の研究においてどこに立っているかについて、現在の社会と歴史の両方において検討し、また既存の壁をどのように克服するかについて議論します。 

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  • 日時:2021年2月16日(火)17:00~20:10 (日本時間) 

  • 参加登録: 必要  ※Zoomによるオンライン開催 

  • 言語:日本語 

  • 主催:城西大学中欧研究所 

  • 共催:フリードリヒ・エーベルト財団 (FES) 

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