04.06.2015

シンポジウム「戦後70年―日独がめざす平和と民主主義の新しい展望」

フリードリヒ・エーベルト財団と言論NPOは、日本とドイツより各界を代表する有識者を招いて、シンポジウム「戦後70年―日独がめざす平和と民主主義のあり方とは」を開催しました。

Photos: FES Japan

フリードリヒ・エーベルト財団と言論NPOは、日本とドイツより各界を代表する有識者を招いて、シンポジウム「戦後70日独がめざす平和と民主主義のあり方とは」を開催しました。

戦後民主化を果たし、平和の道を歩み始めた日本とドイツの二か国が、現在の世界とアジアの平和・安定、民主主義の姿をどのように見ているのか、どの ような課題が存在し、両国はどのように連携すべきなのかについて考えます。3月にはメルケル首相が7年ぶりに訪日し、首脳会談が行われるなど注目を集める 今後の日本とドイツの関係の在り方についても議論しを行いました。

日時: 201564日(木)14時~1730
会場: 国際文化会館地下1階「岩崎小彌太記念ホール」

主催: フリードリヒ・エーベルト財団、言論NPO
後援: 朝日新聞社

 

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