トピックス

FES日本事務所トピックス

日本とドイツの社会は、地球規模の気候変動、エネルギー安全保障、高齢化など、多くの共通課題に直面しています。FES日本事務所は、これらの重要課題をめぐる日独間の対話の促進と深化を目指しています。活動にあたっては、政治団体、政府機関、非政府組織、シンクタンク、大学、労働関連団体など、多様な機関と連携しています。

FES日本事務所は、主に以下のテーマに取り組んでいます:

  • エネルギーの安全保障
  • 歴史と記憶の遺産に関わる対話
  • 東アジアと欧州における地域統合
  • 移民と移民の社会的統合
  • 人口問題
  • 消費者保護
  • 日本とドイツにおける労働問題
  • 日本とドイツにおける市民社会の役割
アルトエッティング太陽光発電所のソーラーパネル
Creator: Windwärts Energie GmbH, licensed under CC BY-NC-ND 2.0

エネルギーの安全保障

エネルギーの安全保障は工業国にとって重大な課題です。供給の保証ばかりでなく環境への影響や社会経済の発展も重要性を増しています。これらの課題は国政レベルでは効果的に対処することは出来ません。従ってこのプロジェクトはエネルギー安全保障上の課題に関する日独、そして西側工業国間の対話を刺激することを目的としています。

空港の入国審査場
Creator: lcars, licensed under CC BY-NC 2.0

移民と移民の社会的統合

移民と移民の社会的統合は日独両国の社会が直面している大きな挑戦の一つです。FESの活動は欧州の経験を日本の政治家・官僚、学者、ジャーナリスト、市民社会に伝え、共通の関心について議論することを目的としています。

畑に座る老年男性
Creator: Aaron Shumaker, licensed under CC BY-NC 2.0

人口動態の変化と高齢化社会

日独両国の人口動態の変化と高齢化社会 も両国に共通する焦眉のトピックです。出生率の減少の観点から「人口問題の時限爆弾」は日独の社会が今日、直面する最大の挑戦の一つです。FES Japanは政治と市民社会における日独対話を促進し、この分野の学術的交流を支援しています。

日本地図
Creator: NASA

東アジアと欧州の地域統合

FESはEUの経験をASEAN+3の枠組みの発足以来、発展している東アジアの地域統合及び、冷戦の終結以来、強化されている「東アジア共同体」の発想に関わる政策討議を促す努力し、関連シンポジウムと研究プロジェクトを支援し、特に東アジアの政治家、歴史学者、市民社会の代表者の交流を助成しています。中では、欧州における追憶の成功に基づいて欧州と東アジアの専門家、政治家、及び市民社会の代表者間の交流は継続的に強化されています。

催し物

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講演会:3.11から15年 ― 激変する世界と日本のエネルギー情勢

世界は現在、文明史的なエネルギー転換期を迎えています。 講師の飯田氏はこれを「Ei革命(Electricity〈電気〉× Intelligence〈知性[人間+AI]〉)」と称しています。

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シンポジウム: 選挙年齢18歳引下げから10年、「主権者教育」は今

学校でどのように政治を扱うべきか?~日独対話から学ぶ、民主主義の未来~

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日独シンポジウム「法治国家の防衛」

2025年11月25日(火)、日独法律家協会(Deutsch-Japanische Juristenvereinigung, DJJV)主催による日独シンポジウムを開催いたします。

出版物

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「日本の労働連合 2025」 "Gewerkschaftsmonitor Japan"

日本の労働組合が直面している課題とは?

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「日本の福祉制度と政党政治の影響」"Wohlfahrtsstaat und Parteipolitik in Japan"

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「日本の労働連合 2023」 "Gewerkschaftsmonitor Japan"

日本の労働組合が直面している課題とは?本稿では、労働組合を取り巻く現在の日本の政治、経済、社会的状況について論じます。