このシンポジウムでは、中国に対する日本・ドイツ・アメリカの認識・評価、およびその背景について議論を行いました。
勃興する中国に対する諸外国の認識の違い、特に日本・アメリカ・ドイツのメディア・政治・経済・学術界による中国に対する認識・評価、およびその背景について、日本とドイツの政治家および研究者が議論を行います。
日時: 2013年6月4~5日
場所: ベルリン日独センター(ドイツ、ベルリン)
言語: ドイツ語-英語同時通訳
主催:ベルリン日独センター(JDZB)、フリードリヒ・エーベルト財団(FES) 協力:アジア政経学会(JAAS)、ドイツ・アジア研究所(DGA)