催し物

催し物

06.11.2018 | News, Event

日本とドイツがともに直面する課題のひとつに、人口動態の変遷(少子高齢化、人口減少)があります。その対策として女性の就業率向上が挙げられますが、家庭と仕事をベストな形で両立させるために、家庭にやさしい労働条件が求められます。本シンポジウムでは、家庭、会社、社会それぞれがより一層「輝く」には何が必要か、…


More

02.11.2018 | Event, News

シンポジウム「法の支配を守る」を、フリードリヒ・エーベルト財団(FES)、ドイツ学術交流会(DAAD)、ベルリン日独センター(JDZB)の共催にて開催しました。日本からは大谷直人最高裁長官、藤田宙靖元最高裁判事、ドイツからはドリス・ケーニッヒ連邦憲法裁判所判事をはじめとする、日本とドイツの法曹・学術…


More

31.10.2018 | Event, News

ニューメディアと情報技術の急速な成長によって、ニュースメディア産業は大きな課題に直面しています。今日では、インターネットへのアクセスがあれば、誰でも24時間265日ウェブ上に投稿することができるため、信頼できる情報源を確認することが困難になっています。このシンポジウムでは、この問題がもたらす変化、ま…


More

18.10.2018 | Event, News

このシンポジウムでは、「local(地方)」についての議論を深めることを目的としています。この議論は、多層的な社会経済・政治的現象に対する不適切なアプローチを回避するために、不可欠です。

 


More

25.07.2018 | Event, News

ハイコ・マースドイツ連邦共和国外務大臣が、外務大臣就任後初となるアジア訪問の最初の訪問先として日本を訪れ、「日独関係および変化する世界秩序におけるアジアの役割」について講演を行いました。マース大臣は、日本とドイツが協力して規範を遵守するとともに、これに基づく国際的な制度を形成していくことを望む、と語…


More

20.07.2018 | Event

世界貿易と保護主義の現状について、日本とドイツの国会議員、有識者等が対話を行いました。

 


More

27.06.2018 | Event, News

EPRIE(Exchange Program For Regional Integration In East Asia And…


More

24.05.2018 | Event

北東アジアの安全保障の現状について、日本とドイツの国会議員、有識者等が対話を行いました。


More

10.02.2018 | Event

1980年代以降、多くの先進国では所得の格差と貧富が拡大しています。富める人々がより豊かになり、貧しい人々は日々の食料にも困窮するような状況で、民主主義は維持されるのでしょうか。また、学生達が労働者として社会に出ていくにあたって、教育機会の不平等は大きな問題です。今回の学生会議では、これらの問題が将…


More

03.10.2017 | Event

テューリンゲン州 ヴォルフガング・ティーフェンゼー経済・科学・デジタル社会大臣が来日し、日本とドイツの経済政策について国会議員および研究者等と意見交換を行いました。


More

Friedrich-Ebert-Stiftung
Japan Office

〒107-0052 東京都港区
赤坂7-5-56
ドイツ文化会館410

+03 6277-7551
+03 3588-6035

office(at)fes-japan.org

出版物